スピッツ/チェリーってギター初心者向けの曲なの?検証してみた
スピッツ/チェリーってギター初心者向けの曲なの?検証してみた
どうもこんにちは、ミュージックアカデミーRootsギター科講師中前です。
みなさん、ギターを始めた時はどんな曲から練習しましたか?
インターネットで「初心者 練習 曲」などと検索して、初心者向けの練習曲を探したという経験がある方もいらっしゃるかもしれませんね。
そうやって簡単な曲を探した時に、高頻度で紹介されている曲がスピッツの「チェリー」があります。
誰もが知っている有名な曲ですし、嫌いという方も少ないのではないでしょうか?
「よし!初心者向けって紹介されているからここからギターを練習していこう!」
きっとこう思いますよね。
でもちょっと待って!
この「チェリー」という曲。
本当に初心者の方が初めに練習する曲として適しているのでしょうか?
この記事で検証していきたいと思います。
1.コード進行
2.F
3.結論
コード進行
まずはチェリーのコード進行をざっとみていきましょう。
Aメロ
C / G / Am / Em
F / C / F / G
サビ
Am Em / F C / Am Em / F C
Am Em / F C / Am Em / F G C
全体ではありませんがこんな感じのコード進行になっています。
F
ん?
F?
んんんんんんんんッ!!!!!!!!!!!!???????????
もうお気づきの方も多いかと思います。
AmだとかEmだとか確かにこのあたりのコードは比較的簡単なコードですので初心者の方が練習するには適しているのだと思います。
ですがF。
Fといえば、「Fが弾けなくてギターをやめてしまったんだよ」という話はよく聞く話ですね。
そんな数多のギタリストたちの心をへし折り、挫折に追い込んだ「F」。
そんなコードを初心者の方に弾かせて大丈夫なのでしょうか?
3.結論
楽しんでギターを練習していきたい方がほとんどだと思います。
それなのにいきなり「F」だとギターがつまらなくなってしまうのではないでしょうか。
結論として「F」が出てきている時点で初心者向けではないですね。
もちろん「F」というコードはギターを弾いていくうえで重要ですし、頻繁に登場するコードなのでゆくゆくは練習して弾けるようになっていただきたいコードです。
ですがギターにまだ慣れてもいない初心者の方がいきなり練習するべきコードではないですね。
とうことで、チェリーに限らず「F」のでてくる曲にはご注意ください。
練習曲として選んでしまうと思わぬ苦戦を強いられるかもしれませんよ!
いかがでしたか?
今回は、「スピッツ/チェリーってギター初心者向けの曲なの?検証してみた」ということで本当にチェリーが初心者向けの曲なのかを考えてみました。
「F」がでてきても省略して弾く、だとかアレンジをして弾くいうこともできますが、初心者の方にはそれも難しいですよね。
「F」が出てくるけど、どうしてもこの曲が弾きたい!
という方は一度ミュージックアカデミーRootsの体験レッスンに足を運んでみてください。
簡単にするアレンジの方法もお伝えできますよ!
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ではでは、みなさんと教室お会いできる日を楽しみにしております。