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チョーキング・カッティング・ストローク 英語でなんて言うの?

2018/11/06

チョーキングカッティングストローク 英語でなんて言うの?

 

 

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どうもこんにちは、ミュージックアカデミーRootsギター科講師中前です。

 

 

ギターを弾いていると、ライブに行ったときや、バーなどで外人さんとお話しする場面があります。

好きな海外ギタリストのライブに行ったときに、在日の外人さんとそのギタリストの話になったり、

バーで音楽話になったり。

 

 

そんな時にふと使ったギター用語。

英語だと思って使ったら?って顔をされてしまいました。

 

 

そう!英語だと思って使った言葉。

実は和製英語だったんです!

 

 

英語のようで英語じゃない和製英語。

 

 

普段使っているギター用語でもたくさんあります。
知っておかないと恥をかくこともあるかもしれません。

 

 

私のようにならないためにも、今回いくつか英語での言い方をご紹介します!

 

 

 

チョーキング

ストローク

シールド

グリスダウン

ドンカマ

カッティング

 

 

チョーキング

エレキギターでは必須のテクニックのチョーキング。

弦を持ち上げて音程をあげるテクニックですね。

 

 

必須テクニックなので「そこチョーキングして!」など使う場面が多いと思います。

 

 

ですがこの「choke(チョーク)」は「首を絞めて窒息させる」という意味です。

チョークスリーパーのチョークですね。

 

なので外人さんに使うと「プロレス?」と思われちゃいます 笑

 

英語では「Bend」です。

 

 

ストローク

ギターをじゃかじゃかとかき鳴らす「ストローク」も和製英語です。

コードストローク、とかストロークパターンとかいろいろと使いますよね。

 

英語では「Strumming」といいます。

 

 

シールド

ギターやベースをアンプに繋ぐケーブル。

日本では「シールド」と言いますよね。

 

ですが「シールド」ですと「盾(たて)」という意味になってしまいます。

英語と言えば英語ですが、これでは伝えたい意味では通じません。

 

 

シールドのことを英語では「Shielded cable」

もうかっこつけずに、「cable」だけで通じます。

 

 

グリスダウン

「ぐぉーーーーん」って音のするテクニックですね 笑

弦を押さえて、引きずるようにハイフレット側からヘッド側にむかって移動していくテクニックです。

 

 

Downとか入っているので英語っぽいですよね。

 

 

でもこれも通じません。

英語では、「Fall」

 

 

落ちる、という意味ですね。

音程が落ちる、ということなのかもしれませんね。

 

 

ドンカマ

ライブ現場などで同期(音源)と合わせるためにドラマーがクリックを聴くということがあります。

そのことを日本では「ドンカマ」ということがあります。

 

 

ライブのリハの時に、PAさんに「ドンカマ返し大きめでください!」とか使いますよね。

 

 

このドンカマ。

由来、はKORGから発売された「ドンカマチック」という国産初のリズムマシンです。

転じて、クリックのことを指すようになりました。

 

 

なのでドンカマは日本語。

というより商品名なんですね。

 

 

英語では「Click tone」です。

 

 

カッティング

コードやブラッシングを交えてリズミカルにチャカチャカやる奏法のことを、日本ではカッティングといいます。

 

 

しかしこれも海外では通じない・・・

いろいろと調べてみたのですがカッティングに該当する言葉がありません。

 

 

ストロークで使用した、「struming」の一種と捉えられているようです。

 

 

YouTubeなどでは「guitar funk」で検索するとカッティング動画がたくさん出てきますね。

 

 

 

いかがでしたか?

今回は「チョーキングカッティングストローク 英語でなんて言うの?」ということで日本では普通に使っているけど

実は海外では通じないギター用語をご紹介しました。

 

 

なんでこんな和製英語なんて作ってしまったんだろう...

なんて私は思ってしまいますが 笑

 

 

豆知識として頭の片隅にでも入れておいてください。