東京八王子の音楽教室 スラップベースを練習するなら当ベース教室へお任せください!
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ミュージックアカデミーRootsでは随時体験レッスンをご用意しております。
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スラップ(チョッパー)奏法
ベースの演奏にはギターと同じようにピックを使って弦をはじく方法と、フィンガーピッキングといって人差し指や中指、薬指などを使って弦をはじく方法のほかにスラップ(チョッパー)と呼ばれる奏法があります。
スラップという言葉には、平手で打つという意味があり、弦を叩くようにして弦をはじく奏法です。
親指で弦を叩く「サムピング」と、人差し指で弦をひっかけて音を出す「プリング」、この2つの弾き方でスラップ奏法は構成されています。
目立つ!派手!かっこいい!
ベースの花形プレイと言っても過言ではないスラップ…!
ベースギターというと、バンドの中では比較的地味な印象があるベースですが、スラップ奏法は音・見た目ともに別格のインパクトを放ちます。
スラップ奏法はラリー・グラハムが始めた奏法とも言われており、ロックやファンクなど様々なジャンルで多用されています。
有名なところですと、Red Hot Chili Peppers(レッチリ)のFベーシストであるFlea(フリー)や、日本だとKenKenなどがスラップを多用することで知られています。
難易度が高い
派手で目立ってかっこいいテクニックのスラップ奏法、これに憧れてベースを始めたという方も少なくないはずです。
ですが、いざスラップを練習れてみてもうまくいかない、という方が多いのも事実です。
単に親指で弦を叩くだけのサムピング、これだけでも初めは狙った弦にヒットさせることが出来なかったり、綺麗に音が鳴らなかったりとフィンガーピッキングなどに比べて難易度の高い奏法なのです。
ですが何事にも正しいやり方とコツがあります。
自身で頑張ってコツを見つけるのもいいと思いますが、できるだけ早く身に着けたいと思いませんか?
ミュージックアカデミーRootsでは、スラップを大得意とするベーシスト「後藤マサヒロ」先生がベースコースのレッスンを担当いています。
「スラップ奏法をこれから始めてみたい!」という方も、「スラップを練習しているけどうまくいかない!」という方も、ぜひ後藤先生のベースレッスンを体験してみてください。
体験レッスンのお申込は、下の「体験レッスンはこちら」のボタンよりお願いします。
それでは、みなさんと教室お会いできる日を楽しみにしております。