異次元に弾けるようになるペンタトニックスケールの覚え方│3ポジション斜め横断
《YouTube動画更新情報》
おはようございます、こんにちは、こんばんは。愛知県安城市 JR安城駅すぐのギター教室MusicAcademyRootsです。
新しいYouTube動画がアップされたのでお知らせです。
今回の動画はロックやメタル・ハードロック・ポップス～演歌まで使い道の多いスケールであるマイナーペンタトニックスケール。ギタリストが最初に覚えるスケールといっても過言ではないスケールです。
ポジションを全部覚えたけど使えない。かっこいいフレーズにならない。こんな方にぜひ覚えて欲しいペンタのポジションです。
このマイナーペンタトニックスケールを覚える時、恐らく5つのポジションに分けて暗記することが多いと思います。教則本でもそうなっていますしレッスン等でお伝えする時も5つのポジションでお伝えしています。
しかしながら覚える時はこれでもいいのですが、いざペンタトニックスケールを使って演奏したりアドリブをしたりギターソロを作ったりしようとした時に起こってくる問題がります。
それは「なんかかっこよく弾けない」ということです。
スケール内の音を弾いているので大きく外れた響きにはならないのですが、なんか音楽的でない「かっこよくない」ギターソロになってしまうことはないでしょうか。
なんかスケールを上下しているだけのような、スケールを使った運指練習をしているだけになってしまうことはないでしょうか。
これを打破して音楽的にペンタトニックスケールを使っていくためにとても便利なポジションがあるので今回はそれを動画内で紹介します！
このポジションを使えるようになると指板を幅弾く六使えるようになり、低い音から高い音域まで縦横無尽に行き来してソロを演奏することができるようになります。
そしてこのポジションというのは歴代のギターヒーローたちも多用しているので、みなさんが普段聞いているような音楽でもたくさん使用されています。
ぜひ今回の動画で覚えてみて下さい！
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